人事からの
メッセージ
まずは人ありき。
3つの「聞く力」を養って
成長してほしい。
求める人材の素養
大倉工業が求める人材の素養には「聞く力」が挙げられます。この「聞く力」には3つの要素があります。1つめは「傾聴の姿勢」。入社後先輩たちの話を聞いて学ぶこともそうですが、当社が手がける製品の90%以上がオーダーメイドであることから、相手の要望を聞くことの重要性を理解してほしいと思います。2つめは「自分から聞きに行く姿勢」です。主体的に仕事に取り組めば、自分の意見が自ずと出てくることでしょう。相手の言われるままではいいものづくりはできません。自分の考えを持ったうえで「なぜ?」を解決していくことが大切です。そして3つめが「聞かせる力」です。自分の意見や考えを仕事に反映させることができれば、大きなやりがいになります。そのため、相手を納得させられるように論理的に話していく力を養ってほしいと思います。もちろんこれらすべてがすぐにできる人はなかなかいません。大切なのは「聞く力」を養い、磨きながら仕事に取り組んでいくことです。
3ステップの新人教育
当社では新人教育を3ステップに分けて実施しています。入社後一週間は全員でオリエンテーションやグループワークを行い、社会人への第一歩としての基礎知識を学びます。その後三週間ほどかけて事業部ごとに研修を行います。ここでは工場見学や、作っている製品を知り事業部の仕事を学びます。そして5月頃から配属先でのOJTがスタートします。このように会社全体、事業部、チームという段階を経て研修をすることで、点ではなく線や面で業務を捉え、全体像を掴みながら仕事に取り組めるようにしています。ぜひ、「聞く力」にも注力しながら研修を受けてみてください。
大倉工業の社風
社内の雰囲気も魅力のひとつ。実際、多くの社員が大倉工業の社風について「まじめでやさしい人が多い」と答えており、当社の理念に掲げている「人ひとりを大切に」という言葉が、さまざまな場面で体現されていると感じます。職種の枠を越えて協力しながら、ものづくりに携わる事業の特性から、相手を思いやる風土が根付いているのかもしれません。
このように企業にはカラーがあります。就職活動中の学生さんにとって、就職活動は企業を選ぶものと考えているかもしれませんが、まずは自分を振り返る機会と捉えてください。そこで自分を見つめ直し、性格や適性をしっかりと見極めることが大切だと思います。その先に自分と合うカラーの企業と出会えれば最高ですよね。そして当社とご縁があれば、大倉工業の多種多様なフィールドのなかで思い切り挑戦してほしいと思います。