大倉工業グループ環境方針
大倉工業グループ環境行動指針
環境経営
大倉工業グループの環境マネジメントシステムを推進し、全員参加で環境保全活動に取り組みます。
環境負荷低減
環境法令を順守しつつ、省資源、省エネルギー、廃棄物の減量化・リサイクル、汚染の防止に努めることにより、気候変動対策の推進によるカーボンニュートラル達成及び生物多様性・生態系の保護に貢献します。
環境貢献
環境に配慮した企画・開発を行い、より環境に貢献する製品やサービスの提供に努めます。
エコカルチャー
教育・啓発を通して、社員一人ひとりが環境の重要性を認識し、自発的に環境保全活動を行なう文化を創出します。
安全衛生
安全を経営の根幹とし、社員一人ひとりが健康で快適に働くことができる職場作りと、万一の災害時に地域や社会に対する影響を最小限にとどめる保安防災体制の確立に努めます。
環境コミュニケーション
環境に関する情報を正確かつ継続的に開示するとともに、各ステークホルダーからの評価や意見を尊重し、環境保全活動に生かしていきます。
環境管理体制
大倉工業グループは、国際規格であるISO 14001:2015に準拠した環境マネジメントシステム(EMS:Environmental Management System)を運用して、多様な環境課題に対し組織的かつ体系的に取り組んでいます。このEMSを効果的に実践するため「環境管理規程」を定め、環境管理体制として、EMS全体を管理する責任者である統括環境管理責任者を設置し、さらに各部門にも部門環境管理責任者を配置しています。これにより、全従業員一丸となって環境経営に参画し、継続的な改善を図ることで、お客様に安全・安心な製品を提供するとともに、環境パフォーマンスの向上に努めています。
環境管理体制図
環境実施計画
大倉工業グループは、中期経営計画の期間と連動させ、3年ごとにグループ全体の環境目的を定めています。これを基に、各部門では3年間の環境目的を設定し、さらに部門傘下の各事業所においては、年間単位の環境目標を策定しています。これらを達成するため、詳細な実施計画を立案し、当社グループ一体で取り組みを推進しています。計画の進捗状況については、各事業所での自主的な管理に加え、半年ごとに実施するマネジメントレビューで達成状況を確認しています。
環境教育体制
大倉工業グループでは、EMSを適切に運用し、環境課題に対応するためには、従業員一人ひとりの力量が不可欠であると考えます。そのため、必要な力量を明確にしたうえで、計画的な環境教育を実施しています。教育にはeラーニングも積極的に活用し、EMS関係者への環境法規制の教育や、全従業員を対象とした環境分野のマテリアリティ(重要課題)に関するSDGs、気候変動、そして環境貢献製品(Caerula®)といった幅広いテーマについて教育を実施しています。これにより、従業員全体の環境意識と専門知識の向上を図っています。
EMS力量リスト
| 項目 | 必要な力量 | 対象者 |
|---|---|---|
| 大倉工業グループ 環境方針・環境行動指針 |
大倉工業グループ環境方針・環境行動指針で掲げている内容を理解する | 全従業員 |
| 大倉工業グループ環境目的 | 大倉工業グループ環境目的で掲げている中長期的な到達点を理解する | 全従業員 |
| 環境管理規程 | 大倉工業グループのEMSについて定めた環境管理規程を理解する | EMS関係者 |
| 各種EMS手順書 | 環境管理規程の下位文書となる、各種EMS手順書を理解する | EMS関係者 |
| SDGs | SDGsの基礎的な内容をeラーニングで理解する | 全従業員 |
| 気候変動と対策 | 気候変動に関する直近の問題点や対策をeラーニングで理解する | 全従業員 |
| 環境導入教育 | EMS全般に関する教育をeラーニングで理解する | 全従業員 |
| Caerula® | Caerula®制度についてeラーニングで理解する | 全従業員 |
| 環境法規制 | 分野ごと(大気、水質、フロン類管理など)の法規制の責務や罰則などをeラーニングで理解する | EMS関係者 |
| カーボンフットプリント | カーボンフットプリントについてeラーニングで理解する | EMS関係者 |
環境法令順守
EMSが定める様々な要求事項の一つとして、法規制(法令、条例)の順守が挙げられます。大倉工業グループは、環境に関する法規制の順守をコンプライアンスの観点からも特に重要なポイントであると認識しており、当社グループ内全ての事業所で法規制順守を達成するために、以下の仕組みを構築し、運用しています。
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・チェックシートの作成
大気汚染防止法や水質汚濁防止法をはじめ、当社グループが特に重要と位置づけた31の環境関連法令を選定し、各法令の順守状況を確認できるチェックシートを作成しています。また、当社グループ内の各事業所が所在する都道府県・市区町村の環境関連条例についても、各事業所ごとに対応するチェックシートを作成しています。さらに、法令・条例の改正があった場合には、チェックシートを速やかに更新しています。これらのチェックシートを用い、グループ内の全事業所で年2回、順守状況を確認することを義務付けています。
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・コーポレートセンター主導による確認施策の実施
大気汚染防止法や水質汚濁防止法をはじめ、当社グループが特に重要と位置づけた31の環境関連法令を選定し、各法令の順守状況を確認できるチェックシートを作成しています。また、当社グループ内の各事業所が所在する都道府県・市区町村の環境関連条例についても、各事業所ごとに対応するチェックシートを作成しています。さらに、法令・条例の改正があった場合には、チェックシートを速やかに更新しています。これらのチェックシートを用い、グループ内の全事業所で年2回、順守状況を確認することを義務付けています。
ISO 14001認証取得
2010年に、環境管理部、丸亀工場、新規材料事業部B棟、詫間工場、株式会社オークラパック香川第四事業所・第五事業所及び大友化成株式会社において、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO 14001の認証を取得しています。
ISO 14001認証、環境マネジメントシステム(環境管理規程)の適用範囲
ISO 14001認証の適用範囲(付属書記載内容)
| 部門名 | 事業所 | |
|---|---|---|
| 工場等 | 子会社等 | |
| 合成樹脂事業部 | 丸亀工場 | 株式会社オークラパック香川 |
| 新規材料事業部 | B棟 | |
| 建材事業部 | 詫間工場 | 大友化成株式会社 |
| コーポレートセンター | サステナビリティ推進部環境管理部 | |
【登録番号】JCQA-E-0900
【登録日】2010年10月25日
【更新日】2025年10月25日
【有効期限】2028年10月24日
| 部門名 | 事業所 | |
|---|---|---|
| 工場等 | ||
| 株式会社フジコー | 本社事業所 まんのう事業所 |
|
【登録番号】JA0408U-24UE-2
【登録日】2021年10月13日
【更新日】2024年10月13日
【有効期限】2027年10月12日
環境マネジメントシステム(環境管理規程)の適用範囲
| 部門名 | 事業所 | |
|---|---|---|
| 工場等 | 子会社等 | |
| 合成樹脂事業部 |
各BU及び各部 丸亀工場 仲南工場 東京支店 大阪支店 四国営業所 |
株式会社KSオークラ 株式会社九州オークラ 株式会社埼玉オークラ 株式会社オークラプロダクツ 株式会社ユニオン・グラビア 株式会社オークラパック香川 株式会社カントウ |
| 新規材料事業部 |
各BU内チーム 各部 |
株式会社ワイエスケミテック |
| 建材事業部 |
企画管理部 各BU内工場及び各部 |
株式会社オークラプレカットシステム 株式会社オークラハウス 大友化成株式会社 有限会社篠原林業 |
| R&Dセンター | 各部 | |
| コーポレートセンター |
各部 DX推進室 |
|
| その他 | 内部統制・監査室 |
オークラホテル株式会社 オークラ情報システム株式会社 大倉産業株式会社 オー・エル・エス有限会社 大倉工業健康保険組合 |