サステナビリティ推進体制
大倉工業グループは、気候変動をはじめとする地球規模の環境問題への配慮、人権の尊重、従業員を含む全てのステークホルダーへの公正・適正な事業活動といった、社会や企業のサステナビリティに関する課題解決を事業機会と捉えています。2021年4月には、CSR委員会を改め「サステナビリティ委員会」を設置するとともに、ESG活動に関する基本計画の策定などを担う専門部署として「サステナビリティ推進部」を新設し、取り組みを推進しています。当委員会は、サステナビリティ推進担当取締役が委員長を務め、全取締役及び全執行役員で構成されます。執行役員は執行の立場から、取り組みの実行可能性や効果などを検討し、取締役(社外取締役を含む)は監督の立場から、サステナビリティ推進活動が社会動向に適合しているかなどを確認します。
また、当委員会では当社グループが特定した「マテリアリティ」や「事業継続のための基盤」に関する中長期的な課題認識の共有化及びそれらの課題解決に向けた施策に対する協議・決定を行います。
さらに、当社グループのコンプライアンスを統括するコンプライアンス委員会を設置し、実働部隊であるコンプライアンス実行委員会と連携しながら、周知啓発活動や内部通報への対応などを行っています。
このような体制のもと、取り組み状況をステークホルダーに向けて積極的に情報開示するとともに、継続的に改善しながら様々な活動を進めています。
サステナビリティ推進体制図