サステナビリティ基本方針

「社会から信頼される企業」であり続けるために、事業を通じて、社会との共生を念頭に企業の成長を目指す

サステナビリティ基本原則

1. 事業とESG の両立

当社の経営理念の下、変化する社会環境の中でESG を重視した事業運営を行うことで、社会の持続的な発展と中長期的な企業価値の向上を目指します。

2. 地球環境の保全

当社グループは、事業活動を通じて気候変動など地球環境問題への配慮、脱炭素社会の実現に向けた製品やサービスを提供し、地球環境の保全に貢献します。

3. 法令順守・人権尊重と労働環境の配慮

当社グループは、全ての事業活動において法令や社会規範を順守するとともに人権を尊重し、ジェンダーや国際性、職歴、年齢を含む多様な働く人ひとりを大切にし、人材の育成、労働環境の改善、地域・社会への貢献を推進します。

4. 情報開示と対話

当社グループは、自らの事業活動におけるサステナビリティへの取り組み状況に関して積極的に情報を開示し、ステークホルダーと対話しながら、社会の評価を受け経営に反映していきます。

サステナビリティ推進体制

大倉工業グループは、気候変動をはじめとする地球規模の環境問題への配慮、人権の尊重、従業員を含む全てのステークホルダーへの公正・適正な事業活動といった、社会や企業のサステナビリティに関する課題解決を事業機会と捉えています。2021年4月には、CSR委員会を改め「サステナビリティ委員会」を設置するとともに、ESG活動に関する基本計画の策定などを担う専門部署として「サステナビリティ推進部」を新設し、取り組みを推進しています。当委員会は、サステナビリティ推進担当取締役が委員長を務め、全取締役及び全執行役員で構成されます。執行役員は執行の立場から、取り組みの実行可能性や効果などを検討し、取締役(社外取締役を含む)は監督の立場から、サステナビリティ推進活動が社会動向に適合しているかなどを確認します。
また、当委員会では当社グループが特定した「マテリアリティ」や「事業継続のための基盤」に関する中長期的な課題認識の共有化及びそれらの課題解決に向けた施策に対する協議・決定を行います。
さらに、当社グループのコンプライアンスを統括するコンプライアンス委員会を設置し、実働部隊であるコンプライアンス実行委員会と連携しながら、周知啓発活動や内部通報への対応などを行っています。
このような体制のもと、取り組み状況をステークホルダーに向けて積極的に情報開示するとともに、継続的に改善しながら様々な活動を進めています。

サステナビリティ推進体制図