ブックタイトルオークラ建材・住宅部品カタログ OKURA
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オークラ建材・住宅部品カタログ OKURA
透湿・防水シート/防水・気密テープ11 4口] 保管状態の留意点● 梱包箱に入れたまま、高温、水漏れ、直射日光に曝されない場所に保管してください。● 使用した残りのシートは、必ず梱包箱に入れて保管してください。● 長期間の保管は避け、製造後1 年以内にご使用ください。囘施工前の留意点● 施工現場にて箱から取り出してください。圓施工準備( 参考例)● 施工の際は。下記工具等をご用意ください。① メジャー ② カッターナイフ ③ タッカー( タッカー針は、ステンレス製のJISS6036 同等品を推奨しまも)④ 防水テープ( 透湿防水シート用のプチルテープまたはアクリルテープ)岡施工要領( 参考例)● 透湿防水シートは、外壁通気工法を標準工法としておりまち● 張り方は、横張りを原則とし、下から上へ張り上げてください。● シート上下の埀ね代は90 膕以上としてください。● 左右の重なりは、図のように行ってください。( 図一1)① 耐力面材がない場合は、柱( 間柱) と柱( 間柱) の間隔とし、必ず柱( 間柱) があるところで留めてください。② 耐力面材がある場合は150脯以上としてください。● 在来軸組工法の場合は、柱・間柱に直接タッカーにて留めます。2×4工法の場合は、構造用合板等に直接タッカーにて留めます、※タッカー針のピッチは、JIS A 6111 では100mm 間隔基準を推奨しています。● タッカー針は。シートに真っ直ぐに打ち込みまちまた、タッカー針の頭を浮かさないようしっかり打ち込んでください。● また、シートを継ぎ足す場合には、重ね部は必ず柱( 間柱) があるところに設け、150M 以上を重ねて継ぎ足し、継ぎ足した部分を防水テ一プで確実に留めてください。● 隅角部( 入隅・出隅部) は、特に防水上の欠陥が生じやすい為、すき間、破れのない様に施工してくださいo 特に入隅部では、透湿防水シートを直角に沿わせて張ることが難しく、シートが渾きやすいので、連続して張らず、入隅部で重ね合わせて繋いでください。出隅部では耐力面材の有無にかかわらず通しで張ることもできます。( 図、2参照)① 耐力面材がない場合は。入隅部では両隣の柱( 間柱) があるところに留め、出隅部では両方向とも柱幅程度重ねて留めてください。② 耐力面材がある場合は、入隅・出隅部とも両方向柱幅程度重ねて留めてください。● 外壁開口部( サッシ廻り、その他の壁貫通孔等の周囲) については、防水テープを用いて十分にシートを密鶺させ、防水処理を確実に行うようにしてください。( 図-3、図、4)● 土台水切り、屋根の雨押さえ水切り部位には。シートを水切り部材の上( 水切り立ち上がり下端から15n 程度の位置) までかぶせてください。防水紙の最下端部の押さえが縦胴締のみになる場合は、両面防水テープを用いてシートを土台水切等にかぶせて張ってください。( 図一5)● バルコニーの手すり壁部については、図のように行ってください。( 図一6)① シートを手すり蔡等の両面( 外壁面。内部立ち上がり面のそれぞれ) から張り上げ、上端でオーバーラップさせてくださいo② 上端部は、金属製の笠木を用いる等、雨水の浸入を防止するために適切な防水措置を旌してください。③ 上端部に笠木等を釘やビスを用いて固定する場合は、釘又はビス等が防水層を貫通する部分に、あらかじめ防水テープやシーリング材、鞍掛シート等を用いて止水措置を施してください。④ 外壁を通気工法とした場合には、通気を妨げない形状としてください。● 外壁との取り合い部は、防水テースシーリング材、防水部材等で十分に防水処理を行ってください。圓充填断熱材として吹き込み断熱材( 発泡系断熱材) を使用する場合の注意事項● 透湿防水シートへ直接「発泡系断熱材」を吹き付ける際には、吹き付け後に通気層が確保されていることを確認してください。より通気層を確保し易くするためには、躯体室外側へ構造月面材等を施工し、その面材へ室内側から「発泡系断熱材」を吹き付けてください。●「発泡系断熱材」から発生する熱や圧力によって、シートに損傷( 穴開き等) が無いことを充分に確認してください。圄その他シートの施工留意事項● シートはたるみの無いように張ってください。万一破れた場合は。その箇所から雨水等が入り込まないように、防水テープを確実に貼り付けてください。破れがひどい場合は、シートを張り直してくださいo( 図一7)● 土台等への防蟻、防腐処理は必ずシートを施工する前に行ってください。シートの施工は防蟻、防腐剤の溶剤が十分に揮発したことを確認してから行ってください。[茫] 防蟻・防腐処理胴締を使用して施工する場合の注意事項● 一部の防蟻・防腐処理された通気胴縁には、降雨水が掛かると薬剤成分が流れ出すものがあり、透湿防水シートの防水性能を低下させる恐れがあります。● 防蟻・防腐処理された通気胴締を使用する際は、胴緑施工後、降雨水が掛からないよう適時竇生し、速やかに外壁材の施工を完了してください、圓外壁材施工前の留意点● 外壁材の施工前に。シートにキズ。破れ等がないか充分に確認した後、外壁材の施工をしてください。破れを補修する場合は、防水テープを確実に貼り付けてください。( 図一7)● 防水テープにて、補修出来ない程大きな破れがあった場合には、張り直してください。圈外壁材施工留意点● 外壁材の施工は、シート取り付け後、速やかに行ってください。シートの施工日から60 日以内に、外壁施工を完了してください。● 外壁材の施工完了後は、シートが外部に霓出してないことを確認してください。● 外壁材とシートとの問に、15 群以上の通気層を確保してください、● モルタル外壁の防水用下地シートとしては、使用しないでください。