製品をつくり上げる。
その瞬間に何かが進化し始める。

私たちのコア・コンピタンスである加工技術。
若者が希望に満ちて明日を夢見るように、技術や流通を進化させることがその役割です。

かつて最先端技術は、スーパーコンピューターやロケットなどの、限られた花形分野で扱われていました。しかし今では、携帯電話やパソコン、バイオ技術や医療分野など、日常の中で最先端技術がごく当たり前に使われています。わたしたちの新たなコアビジネスとして成長しているのが、これら先端分野へのマテリアル供給。新素材と、その加工技術の開発力が、新たな進化に結びついています。

ネットワークとのインターフェイス ■光学フィルム
携帯電話とインターネットは、もはや現代のコミュニケーションの基盤。そして、ハードウェアと人間をつなぐのが、さまざまなスタイルのディスプレイです。偏光フィルムや位相差フィルムを自在に使いこなす加工技術が活躍しています。

情報周辺機器の筋肉になる ■シームレスベルト
いまやほとんどすべての書類は、プリンターで出力されます。その精度の鍵を握るのが、継ぎ目のないベルト。プリンターの高速化・高画質化に重要な役割を果たしています。

液体物流の概念を革新する ■リキッドパック
フィルム技術の新しい応用分野として注目を集めるのが、液体搬送用のパッキングシステム。荷姿形状や内容物に自在に対応可能な、フィルムならではの応用範囲の広さが、新しい物流の可能性を開こうとしています。


激しい技術革新の時代には、適確にキャッチ・アップを行うための絶え間ない研さんが不可欠です。しかし、私たちはそれを恐れません。なぜなら、それが自らを進化させていく唯一の手段だと知っているからです。

大倉工業「事業価値」へ戻る