人の暮らしと環境を守ることに価値がある。
そして私たちにしか守れないものがある。

人々の生活を守りたい。それが私たちの創業以来の願いです。
父親のように力強く頼もしい製品をつくりたいといつも考えています。

21世紀は、環境の世紀。環境を守り、人の暮らしを守るために、すべての産業分野でさまざまな取り組みが行われています。もちろん、私たちにとっても大きなテーマですが、実は「守ること」をテーマにした製品づくりには、豊富な経験と実績があります。


環境を守る合成樹脂の新発想 ■生分解性素材
私たちの、パッケージ関連製品の主力素材であるポリオレフィンは、もともと有害物質を含まない環境に優しい物質です。しかし、その応用分野の広がりとともに、さらに高度な環境適応力が求められるようになりました。そこで登場したのが、植物由来原料による生分解性フィルム。時間とともに自然に分解される特性を活かして、生ゴミ回収袋や農作業用フィルムに需要が広がっています。

さらに攻めの環境テクノロジーへ ■燃焼触媒フィルム
自社製品だけでなく、焼却時に周辺の廃棄物も無害化してしまおうという発想から生まれたのが、燃焼触媒フィルム。焼却炉の中でほかのゴミも完全燃焼させることで、ダイオキシンの発生を抑制します。

人を、環境を守るために建材も変わりはじめる ■不燃化粧板
建材には家の構造体としての役割はもちろん、暮らしを守るプロテクターとしての発想が求められています。たとえば、キッチン周りのタイルに替わる、新しい不燃化粧板(イマージュ)。すぐれた不燃性と同時に、清潔な環境を手軽に維持。また、施工性の高さから、新築時はもちろん、リフォーム用建材としても注目されています。


環境を守り、人を守る。この発想が製品の「価値」を決める時代が、もうそこまで来ています。私たちのDNAに刻まれた「守りたい」という願いが、真に必要とされ始めたと確信しています。

「進化させる」とは?